お母さんに甘えたいな~と感じている絵

子供の絵

子供が甘えたいと思っている時はどんな絵を描くのか教えて欲しいとコメントを頂いたので、紹介しよう。

 

 

アートセラピー(絵画療法)で
子供の「甘えたい」サインを知れば、子供のイライラも見えてくる。

 

 

甘えたい子供の絵の中で一番よく子供が描く物は

 

 

描いた絵を線で囲む

スキンシップ

スキンシップ

これは、お母さんのお腹の中にもう一度入りたいというサイン。

 

 

お腹の中は、安全で暖かく居心地のいい場所だった為もう一度お母さんに守られて包み込まれたいと言う願望の現われとなる。

 

 

もちろん、お腹の中にもう一度入るなど出来る分けがない。

 

 

そんな時は、母親が抱きしめてあげたり
(母親不在の場合は母親以外の人が)

スキンシップ

おんぶをしてあげたり

 

 

手を繋いであげたり

スキンシップ

一緒に眠ってあげたり

 

 

頭を撫でてあげたり

 

 

と子供のどこかに触れ安心出来るようにする。

 

 

愛情に満たされた後の子供の絵を見ると、全く違う絵を描いたりする。

 

 

子供の絵は、コロコロと変化して観察していると面白い。

 

 

甘えたい、振り向いてもらいたい、もっと話をしたいと子供が思っているのに母親が忙しく会話が少なかったり、

 

 

子供に触れる回数が少なかったりすると、

 

 

子供によっては、不満が溜まり母親を蹴ったり、叩いたり暴言を吐いたりするようになる子もいる。

 

 

暴力的になったら、甘えたいのだな~。

 

 

と受け止め会話を増やしたり、抱きしめたり、手を握ってあげたりすると暴力行為が改善することがある。

スキンシップ

暴力を振るう子供は、甘えたいを口にする事が得意ではなく、

 

 

蹴ってでも母親に触れたい、

 

 

叩いてでも母親に触れたいと感じていると受け止めると

 

 

親のイライラも「なんだ、私に甘えたいのか~」と比較的穏やかに受け止める事が出来る。

 

 

母親を痛めつけたいと思っているのではない。

 

 

かまってもらいたいのだ。

 

 

絵の中に黄色や、茶色が多く塗られている場合も甘えたいサインに場合が多い。

 

 

黄色は、甘えたいな~。と感じている時、

 

 

茶色は、甘えたいけどなかなか甘えられないな~。と感じている時。

 

 

黒色になると甘えることを諦めた時となる。

 

 

子供の絵の中に何色が沢山塗られているか、

 

 

観察してみると最近子供と会話していないな~。

 

 

休みの日に一緒に遊んであげようかな~。

 

 

など、親の反省点に生かせる。

 

 

絵ではないが、ダンボール箱に入って遊んでいる子供もよく見る。

スキンシップ

子供の表情を見ていると、ダンボール箱に入ってとても嬉しそう

 

 

これも赤ちゃん返りの一つだ。

 

 

お母さんのお腹の中に守られていた時の安心感を感じている。

 

 

狭い所に入りたがる行動も赤ちゃん返り。

 

 

子宮の中の安心感に似た感覚を味わっている。

 

 

どこか安心出来る場所を子供は上手に見つけて癒しの時間を楽しむのだ。

 

 

狭い所にもぐっていたら、叱るより子供の癒しの時間を見守ってあげた方が心が不安定ならない。

 

 

不思議な行動には子供なりの意味がある。

 

 

静かに見守ってみよう。

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